Tatsujin

ニールとは初日以来、
家の中でまだ一度も顔を合わせていない。（笑）
二人してリビング使ってねぇからな。


そんなことより、、太ってきたんだなぁ俺。。
横っ腹がダルダルのダルビッ・・ダルシムだよ。

ということでこの間カタール人の家に行ってストⅡをやったんだ。
なんかカプコンのキャラ全部集めたやつだったけど。
カタール人、強いだこれが、瞬獄殺とか普通にだすのよね。
ただ瞬獄殺とか言ってる時点で一緒に遊びに行った日本人すら
付いてこれて無いんだけどね。

でももう昇龍拳なんて出そうもんなら指が攣りそうになるわ。
ワシも落ちたもんじゃて。。


写真は"太鼓の達人"をするカタール人の図

vice versa

ニール　33歳　男　イギリス人　非喫煙者がきた。
俺より小柄でおとなしそうだが、
俺からの第一印象は
ハンニバル・レクターみたいな雰囲気だなと。

いや・・無いな。ちょっと酷いなそれは。
人のこと言えた義理か。

とか言いながらもたぶん奴からの俺の印象も相当飛んでるはず。
逆もまた然り。

Room Share

だだっぴろい住まいに住まわせてもらって、
こっちにいるインド人より断然いい暮らしさせてもらってるんだが、、

とうとうルームシェアとか訳わからん事させられるようになった。

32,3のイギリス人だそうだ。
こっちの奴らは相変わらずショートノーティス。
確かに一か月前あたりに11月から来るとは聞いていたが、
二日前いきなり合鍵を作るから渡せと。
掃除をさせろと。

まずイギリス人が来るとは聞いていたがそれ以外の情報は全くなく、
男なのか女なのかも分からず。

まぁ女はないだろうとは思ってたが、
一か月前に「女であることを祈るんだな。」とか言われた時には

「It can't be（ありえない）だ。もし女だったらベッドもシェアしてくれるわ。」（by クラウザーさん）

とか言う余裕まであったのだが、いざいきなり次の金曜から来るとか言われたら　Stop bullshitting!　ってなもんですよ。

バテレン、バテレンだぞ。
黒船っ！グラビア界の黒船っ！
ありえない。にゃにゃにゃにゃい。
リアディゾンッ！（アメリカ人）

もし女が来たって生活に気を遣うだけだし、勝手にYシャツを洗濯されたり、飯作られたり、一人で飲みたい梅酒をシェアさせられたり、ギターを無理やりひかされたりって畜生！やっぱり来るのは男かよっ！！

Rock you

きたる11月19日、サッカーW杯予選の為、日本代表がカタールへ来る。
チケットが取れるそうなので、これは行かねばなるまいな。

ということで、ジオラマでは応援メッセージを募集しております。俺への。


サッカーあんまり知らないけどキャプテン翼（ファミコン）で仕入れた知識を総動員して頑張ります。
点が入った時にはゴールの瞬間を見てなかったとしても、TVに映るべく立ち膝で服をビンビン伸ばします。

行きますよ。普段着で。

ShiSha

兄よ。どうやら俺が買って帰ったシーシャにはこっちのタイプのマウスピースが必要なようだ。





この間、一時帰国時にシーシャ（水パイプ）を買って帰ったのだが、買って帰ったマウスピースがどうにもハマらなかった訳でして。

関空では「なんだねコレは」って当然突っ込まれたけどね。
きっと大麻じゃなかろうかとでも思っていたのであろう。

「ええと・・シーシャです。」
「シーシャ？」
「水パイプです。」
「・・・へぇ、（ケースを）開けてもらえるかな？」
「ええ、いいですよ。」
「・・・どうやって使うの？」
「ええとですね・・

　この葉っぱを燻して煙を吸うんです。」

・・・大麻じゃなかろうかと。

「へぇ・・・ありがとうございました・・。」


まぁ次帰る時にももう一個持って帰るけどね。