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2006/09/16 (Sat)
昨日あんなこと書いておきながら、今日見たのはこんな夢。
――――――
三階建ての住宅くらいはあろうかという巨大なトラックが俺んちの前の十字路を切り返す。運転してるのは眼鏡の中年男性。
お向かいさんの三階の窓からは若奥様が顔を出しているが、なんの心配もなさそうに笑顔。(ちなみにリアルな世界のお向かいに若奥様などいない。)
切り返した時の車の後部と外壁との間隔はわずか10cm 「おいおい、なんつ~運転技術..見えてるのか..?」なんて言っている俺は、車右前部に張られた金網に大きなダンボール片手に張り付いていた。
切り返しが終わり、そこからはスムーズに進める体制になった巨大トラックが進み出した頃、俺は金網から手を放し地面に着地し、片手を上げて運転手に会釈し、自分の部屋への外階段を登った(俺んちそんな構造。)
階段を登っている途中、4、5匹の蜂が体の周りに纏わり付いて飛んでた。二匹トンボみたいに交尾してる。気にせず玄関に入るが二匹は俺の周りを飛んだまま。いったん外に出てその蜂を外に逃がす。再び玄関に戻り、廊下に目を落とすと、そこには鮮やかな黄色と黒の縞模様の立派な大きな蜂が。
俺は持っていたダンボールをその蜂の真上から垂直落下。蜂を潰した。
―――――
と同時に携帯のアラームがジリリリリッ!
12時から12時25分までのうたた寝の中での出来事。90分周期とか関係ねぇ~。
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三階建ての住宅くらいはあろうかという巨大なトラックが俺んちの前の十字路を切り返す。運転してるのは眼鏡の中年男性。
お向かいさんの三階の窓からは若奥様が顔を出しているが、なんの心配もなさそうに笑顔。(ちなみにリアルな世界のお向かいに若奥様などいない。)
切り返した時の車の後部と外壁との間隔はわずか10cm 「おいおい、なんつ~運転技術..見えてるのか..?」なんて言っている俺は、車右前部に張られた金網に大きなダンボール片手に張り付いていた。
切り返しが終わり、そこからはスムーズに進める体制になった巨大トラックが進み出した頃、俺は金網から手を放し地面に着地し、片手を上げて運転手に会釈し、自分の部屋への外階段を登った(俺んちそんな構造。)
階段を登っている途中、4、5匹の蜂が体の周りに纏わり付いて飛んでた。二匹トンボみたいに交尾してる。気にせず玄関に入るが二匹は俺の周りを飛んだまま。いったん外に出てその蜂を外に逃がす。再び玄関に戻り、廊下に目を落とすと、そこには鮮やかな黄色と黒の縞模様の立派な大きな蜂が。
俺は持っていたダンボールをその蜂の真上から垂直落下。蜂を潰した。
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と同時に携帯のアラームがジリリリリッ!
12時から12時25分までのうたた寝の中での出来事。90分周期とか関係ねぇ~。
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