DIORA-MUSIC
Click song name to start♪
カテゴリー
ブログ内検索
2006/07/18 (Tue)
「また涼しい時間帯にキャッチボールしようぜ。」
と言う大学時代の友人に
「じゃあ今からどうだい?」
なんて安易に持ちかけた朝方4時。
グローブとボールを持ってバイクで北朝霞へ。
5時からキャッチボールを始めて、わずか15分。
強い雨が降ってきて中止。
(ちなみにそれを思い出した、現在翌3時、
バイクのショルダーバッグの中から
びっちゃびちゃのグローブが・・・)
公園のスメル・トイレットの前で
1時間ほど 「雨止まないかねぇ」 なんて雑談したが、
一向に止む気配がないので、
あきらめてグローブをしまってジョナサンで食っちゃべることに。
俺らの同期卒業の連中には
ろくな生活してるやつが居ねぇなぁ。
なんてげんなりしながら話したのは、
ニセ札とか発明とか
テポドン打たれたら、俺らがんばるよな。だから(ry
とか
今の知識を持って子供の頃に戻れたら
とか。
そんな末期な世紀末論者を輩出した東洋大学。
今岡以外も がんばってください。
朝10時、東武東上線で志木駅へ向かい
俺の地元にもある JJclub100 へ行きました。
ボーリング場の下のフロアを使ってるだけあって
全体は結構な広さです。
(ちなみに俺の地元のは3階建てだが
遊具の数は志木店の方が多いかも。)
バーにあるエレクトリックダーツも やり放題。
俺はまだリアルでやった事がないスロットも やり放題。
以前、本物のギターと同じ弾き方をして指がズタズタになり
「二度と金を払って やるもんか」
なんて思ったギターフリークスも やり放題です。
ピッチング9でキャッチボールが出来なかった鬱憤を晴らした俺が
次に目を輝かせたのは懐かしの 腕相撲マシン でした。
子供の頃ヨーカドーの屋上で見かけた腕相撲マシン。
あの頃は、「こんなんやったら機械に腕もがれる」なんてビビッて出来なかったが
今の俺は違います。
とはいえ、最弱レベルから一人づつ倒していくことに。
9段階のレベルに分かれていて、1プレイで
2戦+腕力測定のボーナスステージ の計3回できるのです。
レベル1
レベル2
ボーナス(測定)(全力)
レベル3
レベル4
ボーナス(全力)
レベル5
レベル6
ボーナス(全力)
レベル7
レベル8
ボーナス(全力)
レベル9
エクストラ
ボーナス(全力)(首がつりました。)
無敗・・・無敗です。
最強の相手”ロボット”を撃破するケンスケの図
・・・なんかこの写真
首から下が1.5倍になってねぇ?
漫画ですか?ゲームですか?
全力出したら、体が1.5倍も膨張するやつ見たことねぇぞ。
(服のたるみ加減で、そう見えるだけだが。)
「フゥゥ・・この姿を見せるのは100飛んで26年振りですよ。
そして、この姿を見て生きて帰った人
・・っていうか奴っていうか・・
なんていうの・・? ほらっ・・
つまりみんな死ぬっていうか・・・うん。そう。死ぬの。」
―説明が下手で説得力のない魔王― の描写です。
”遠回しじゃ伝わらないと思って、
勝手に不安になり
最後ハッキリ言ってしまう”
という。
3時間ほど楽しんで、
「じゃ~キャッチボールは、また近いうちに。」
ってことで、帰りました。
ん~で髪を切りに行って、
雨ん中、傘さして歩いてウェルシア行って
10キロも入ってる猫の砂トイレ買って持って帰り、
もう腕が悲鳴をあげておりますです。
っていうか俺、何十時間ぶっ続けで起きてるのかしら。
と言う大学時代の友人に
「じゃあ今からどうだい?」
なんて安易に持ちかけた朝方4時。
グローブとボールを持ってバイクで北朝霞へ。
5時からキャッチボールを始めて、わずか15分。
強い雨が降ってきて中止。
(ちなみにそれを思い出した、現在翌3時、
バイクのショルダーバッグの中から
びっちゃびちゃのグローブが・・・)
公園のスメル・トイレットの前で
1時間ほど 「雨止まないかねぇ」 なんて雑談したが、
一向に止む気配がないので、
あきらめてグローブをしまってジョナサンで食っちゃべることに。
俺らの同期卒業の連中には
ろくな生活してるやつが居ねぇなぁ。
なんてげんなりしながら話したのは、
ニセ札とか発明とか
テポドン打たれたら、俺らがんばるよな。だから(ry
とか
今の知識を持って子供の頃に戻れたら
とか。
そんな末期な世紀末論者を輩出した東洋大学。
今岡以外も がんばってください。
朝10時、東武東上線で志木駅へ向かい
俺の地元にもある JJclub100 へ行きました。
ボーリング場の下のフロアを使ってるだけあって
全体は結構な広さです。
(ちなみに俺の地元のは3階建てだが
遊具の数は志木店の方が多いかも。)
バーにあるエレクトリックダーツも やり放題。
俺はまだリアルでやった事がないスロットも やり放題。
以前、本物のギターと同じ弾き方をして指がズタズタになり
「二度と金を払って やるもんか」
なんて思ったギターフリークスも やり放題です。
ピッチング9でキャッチボールが出来なかった鬱憤を晴らした俺が
次に目を輝かせたのは懐かしの 腕相撲マシン でした。
子供の頃ヨーカドーの屋上で見かけた腕相撲マシン。
あの頃は、「こんなんやったら機械に腕もがれる」なんてビビッて出来なかったが
今の俺は違います。
とはいえ、最弱レベルから一人づつ倒していくことに。
9段階のレベルに分かれていて、1プレイで
2戦+腕力測定のボーナスステージ の計3回できるのです。
レベル1
レベル2
ボーナス(測定)(全力)
レベル3
レベル4
ボーナス(全力)
レベル5
レベル6
ボーナス(全力)
レベル7
レベル8
ボーナス(全力)
レベル9
エクストラ
ボーナス(全力)(首がつりました。)
無敗・・・無敗です。
最強の相手”ロボット”を撃破するケンスケの図
・・・なんかこの写真
首から下が1.5倍になってねぇ?
漫画ですか?ゲームですか?
全力出したら、体が1.5倍も膨張するやつ見たことねぇぞ。
(服のたるみ加減で、そう見えるだけだが。)
「フゥゥ・・この姿を見せるのは100飛んで26年振りですよ。
そして、この姿を見て生きて帰った人
・・っていうか奴っていうか・・
なんていうの・・? ほらっ・・
つまりみんな死ぬっていうか・・・うん。そう。死ぬの。」
―説明が下手で説得力のない魔王― の描写です。
”遠回しじゃ伝わらないと思って、
勝手に不安になり
最後ハッキリ言ってしまう”
という。
3時間ほど楽しんで、
「じゃ~キャッチボールは、また近いうちに。」
ってことで、帰りました。
ん~で髪を切りに行って、
雨ん中、傘さして歩いてウェルシア行って
10キロも入ってる猫の砂トイレ買って持って帰り、
もう腕が悲鳴をあげておりますです。
っていうか俺、何十時間ぶっ続けで起きてるのかしら。
PR
この記事にコメントする
Re:無題
”第二形態”をさらすことになるとは。
最終形は多分 素早すぎてゆっくりに見えるんだぜ。
「どぉ~ですか、みなさん。
これは動きが高速すぎて逆に遅くなって見えるんですよぉ~・・
ココを中心に見てくださぁ~い。」
って感じですか。
偽札の話はブログで話すのはなんかもったいないよw
なんかリアルでネタに困ったら、闇に降り立った天才と崇めて話させてもらうよ。
最終形は多分 素早すぎてゆっくりに見えるんだぜ。
「どぉ~ですか、みなさん。
これは動きが高速すぎて逆に遅くなって見えるんですよぉ~・・
ココを中心に見てくださぁ~い。」
って感じですか。
偽札の話はブログで話すのはなんかもったいないよw
なんかリアルでネタに困ったら、闇に降り立った天才と崇めて話させてもらうよ。