DIORA-MUSIC
Click song name to start♪
カテゴリー
ブログ内検索
2005/02/19 (Sat)
食事を終えた俺たちは、広げっぱなしだった荷物を詰めにホテルへ戻った。
Fernando にはホテルのロビーで待ってもらって、15~20分かけてチェックしながら荷物を詰め込んだ。
ギター担いで、パンパンのボストンバッグ(これがクソ重てぇ)もって
ウェストポーチつけて、更に日本からは何も入れないで持ってきたショルダーバッグすら、いっぱいだった。
で、チェックアウトを済ませ、Fernando と一緒に空港へ向かった。
Fernando がそのクソ重てぇボストンバッグを持ってくれた。ほんとに・・ほんとにいいやつだ。
あまりの重たさにメトロの駅までタクシー使ったんだがw (500メートルくらい?もっとかな?)
んで、メトロに乗って、空港近くの駅まで行き、乗り継ぎバスに乗って、空港に着いた。
Fernando 「俺は日本人の彼女を持つかもしれない。」
俺 「ははは、そりゃいいね。」
Fernando 「でも心配だ。日本人は真面目だから。ケンスケはそうでもないけど。」
俺 「はは・・そうだね、いきなりこんだけ はっちゃけてる日本人少ないかもね。
でも、メキシコに旅しにくる女の子だったら、きっと垢抜けてる子が多いよ。
だって、真面目だったら、きっとメキシコを危ないと思っちゃって旅先に選ばないもんw」
Fernando 「なるほどね。」
俺 「日本に帰ったら、すげぇいい奴に出会ったって言っとくよ。」
Fernando 「頼むよ。『強くて』」
俺 「『強くて』」
Fernando 「『おもしろくて』」
俺 「『おもしろくて』」
Fernando 「『やさしくて』」
俺 「おうおう。あと『ラテンアメリカタワー』なw」
Fernando 「ははは。」
そうこうしているうちに空港に着いた。
ロビーで、Fernando の最後の挨拶をビデオカメラに撮った。「アミ~ゴォ~」なんて肩組んでな。
んで、航空券のチェックを荷物を預けるカウンターへ。
ほんとにここで Fernando とはお別れだ。
俺 「ほんとに楽しかったよっ!!
また来年の2月に会おうぜっ!!」
Fernando 「おう、待ってるよっ!!」
俺・Fernando 「Hasta Luego!!」
34 / 39
戻る - 進む
Fernando にはホテルのロビーで待ってもらって、15~20分かけてチェックしながら荷物を詰め込んだ。
ギター担いで、パンパンのボストンバッグ(これがクソ重てぇ)もって
ウェストポーチつけて、更に日本からは何も入れないで持ってきたショルダーバッグすら、いっぱいだった。
で、チェックアウトを済ませ、Fernando と一緒に空港へ向かった。
Fernando がそのクソ重てぇボストンバッグを持ってくれた。ほんとに・・ほんとにいいやつだ。
あまりの重たさにメトロの駅までタクシー使ったんだがw (500メートルくらい?もっとかな?)
んで、メトロに乗って、空港近くの駅まで行き、乗り継ぎバスに乗って、空港に着いた。
Fernando 「俺は日本人の彼女を持つかもしれない。」
俺 「ははは、そりゃいいね。」
Fernando 「でも心配だ。日本人は真面目だから。ケンスケはそうでもないけど。」
俺 「はは・・そうだね、いきなりこんだけ はっちゃけてる日本人少ないかもね。
でも、メキシコに旅しにくる女の子だったら、きっと垢抜けてる子が多いよ。
だって、真面目だったら、きっとメキシコを危ないと思っちゃって旅先に選ばないもんw」
Fernando 「なるほどね。」
俺 「日本に帰ったら、すげぇいい奴に出会ったって言っとくよ。」
Fernando 「頼むよ。『強くて』」
俺 「『強くて』」
Fernando 「『おもしろくて』」
俺 「『おもしろくて』」
Fernando 「『やさしくて』」
俺 「おうおう。あと『ラテンアメリカタワー』なw」
Fernando 「ははは。」
そうこうしているうちに空港に着いた。
ロビーで、Fernando の最後の挨拶をビデオカメラに撮った。「アミ~ゴォ~」なんて肩組んでな。
んで、航空券のチェックを荷物を預けるカウンターへ。
ほんとにここで Fernando とはお別れだ。
俺 「ほんとに楽しかったよっ!!
また来年の2月に会おうぜっ!!」
Fernando 「おう、待ってるよっ!!」
俺・Fernando 「Hasta Luego!!」
戻る - 進む
PR
この記事にコメントする