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2005/02/19 (Sat)
Puedo dejar mi llave,por favor? (プエド デハール ミ ジャベ、ポルファボール?)
鍵を預かってくれませんか?
俺が毎日使ってた一文だ。
俺はフロントに鍵を預けると、ビデオカメラを持って町へでた。
なにやら平日だというのに、お祭り騒ぎだ。
(日曜には更に大きなお祭り騒ぎになることを二日後に知るのだが。)
ソカロはアメ横のような雰囲気で、とはいっても、店が建っているのではなく、
自分の陣地に売り物を陳列して、それを通行人が買っていくという、
日本でも何人だかわからんような人らが駅前で銀細工を売ってるような
あんな雰囲気の店がいくつもならんでるわけだ。
DVDソフト屋さんが多かったかな、他には時計、ベルト、ジーパン
携帯のケース、ステッカー、コミックなどなど。
銀細工はソカロの通りには無かった。
一通り歩き回った俺は、とうとう初めてメキシカンタコスを買ってみることにした。
これがこの旅、最初のタコス。
このパックマンの敵のような、ピーマンだろうか?ナスだろうか?ってのは
ピクルスだ。喰えねぇ人はほんと喰え無そう。
味はぶっちゃけ「こんなもんなのかなぁ・・」って感じだった。
ソースかければ違ったんだろうな。まぁルールがわからんかったからなぁ・・
ちなみに10ペソだ。
タコスを食い終わった俺は、町並みを見物しつつ、
(何かは知らんw 国立芸術院かなんかだ。)
アルメダ公園に着いた。
とくに何があるわけではないんだが、馬に乗ったカウボーイがいたり
憲法を読み聞かしていたり、屋台が並んでいたりするんだ。
ベンチでは堂々といちゃつくカップルが多いこと多いこと・・
「もう鳥が鳴いてるんだか、キスしてる音なんだかわかんねぇな・・」
なんてビデオを回しながら、俺は言っている。
まったくよぉ なんて俺が石のベンチに座ってセブンスターを喫っていると
一人のメキシコ人がタバコをくれと話し掛けてきた。
Luis Ueraという中年男性、俺の辞書を使い一生懸命話かけてくれている。
まぁ本当はこういう状況はスリとかに会う兆候なんだろうけど、
結局はそんなこともなく、普通に話して、セブンスターを3本あげた訳なんだけど。
まぁ 「スペイン語を早く学びたいなら日本人宿にいきな」
ってことと 「ケンスケはアメリカやメキシコの発音では”ガースケ”だよ」
とかそんな話をして、
ラテンアメリカタワーの場所を聞いて、お別れしたんだ。
ルイスが指差した建物がこれ。
あ~これ、ラテンアメリカタワーだったんだ?
んで俺はそのラテンアメリカタワーに登ったんだ。
入館料は40ペソ。ビデオの撮影はOKだった。
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鍵を預かってくれませんか?
俺が毎日使ってた一文だ。
俺はフロントに鍵を預けると、ビデオカメラを持って町へでた。
なにやら平日だというのに、お祭り騒ぎだ。
(日曜には更に大きなお祭り騒ぎになることを二日後に知るのだが。)
ソカロはアメ横のような雰囲気で、とはいっても、店が建っているのではなく、
自分の陣地に売り物を陳列して、それを通行人が買っていくという、
日本でも何人だかわからんような人らが駅前で銀細工を売ってるような
あんな雰囲気の店がいくつもならんでるわけだ。
DVDソフト屋さんが多かったかな、他には時計、ベルト、ジーパン
携帯のケース、ステッカー、コミックなどなど。
銀細工はソカロの通りには無かった。
一通り歩き回った俺は、とうとう初めてメキシカンタコスを買ってみることにした。
これがこの旅、最初のタコス。
このパックマンの敵のような、ピーマンだろうか?ナスだろうか?ってのは
ピクルスだ。喰えねぇ人はほんと喰え無そう。
味はぶっちゃけ「こんなもんなのかなぁ・・」って感じだった。
ソースかければ違ったんだろうな。まぁルールがわからんかったからなぁ・・
ちなみに10ペソだ。
タコスを食い終わった俺は、町並みを見物しつつ、
(何かは知らんw 国立芸術院かなんかだ。)
アルメダ公園に着いた。
とくに何があるわけではないんだが、馬に乗ったカウボーイがいたり
憲法を読み聞かしていたり、屋台が並んでいたりするんだ。
ベンチでは堂々といちゃつくカップルが多いこと多いこと・・
「もう鳥が鳴いてるんだか、キスしてる音なんだかわかんねぇな・・」
なんてビデオを回しながら、俺は言っている。
まったくよぉ なんて俺が石のベンチに座ってセブンスターを喫っていると
一人のメキシコ人がタバコをくれと話し掛けてきた。
Luis Ueraという中年男性、俺の辞書を使い一生懸命話かけてくれている。
まぁ本当はこういう状況はスリとかに会う兆候なんだろうけど、
結局はそんなこともなく、普通に話して、セブンスターを3本あげた訳なんだけど。
まぁ 「スペイン語を早く学びたいなら日本人宿にいきな」
ってことと 「ケンスケはアメリカやメキシコの発音では”ガースケ”だよ」
とかそんな話をして、
ラテンアメリカタワーの場所を聞いて、お別れしたんだ。
ルイスが指差した建物がこれ。
あ~これ、ラテンアメリカタワーだったんだ?
んで俺はそのラテンアメリカタワーに登ったんだ。
入館料は40ペソ。ビデオの撮影はOKだった。
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2005/02/19 (Sat)
ラテンアメリカタワーに登った。
40階くらいまでは高速エレベーターで
そっから他のエレベーターに乗り換えて50何階だったかは忘れたが上がってくわけだ。
その乗り換えたエレベーターにはボーイがいて
行きはかなり一生懸命タワーの説明をしてくれてたんだが、
帰りは壁に寄りかかって無言なのw ふてぶてしいなぁ
んで展望フロアに着いたんだけど、窓ガラス超汚ねぇの。
すげぇ曇ってんだよ。
まぁそんな曇ったガラスや、ちゅっちゅしてる中年カップルみて
テンション下がりながら、遠くにでっかい山の影を二つみっけて
「あ~れ、ピラミッドかなぁ・・」
なんてつぶやいたんだけど、普通の山でした。
夜行けば もっと景色きれいだったかもな。
んでラテンアメリカタワーを降りて、町をぶらぶらして
ちょろっとタコス食おうって思ったんだ。
メトロの Jualez 駅のそばに屋台があって
そこでmedio polloっての頼んでみた。
直訳で『中くらいの鶏肉』。
33ペソだ。昼に喰ったのに比べたらちょっと高めだ。
店主が「ここで喰うのかい?それとも持って帰る?」みたいなこと聞いてきたから
俺はここで喰うとジェスチャーした。
んで出てきたのが
おいおいおい・・鶏まるまる一匹じゃないすか・・・
そりゃ聞くよなぁ、ここで喰うかどうか・・
部屋帰ってちょっと寝込んだよ。
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2005/02/19 (Sat)
メキシコ三日目、ある意味この旅の目玉。
アステカのピラミッドを観に、
テオティワカン遺跡へ行くことにしたんだ。
まずはメトロで、北口バスターミナル駅へ向かった。
窓口は10~15あり、長距離バスのチケットもそこで買える。
一応アカプルコ行きも調べたが、
Ejectivo(最高級のバス・座席も広く、途中停車などが無い)で450ペソ(約6000円)。
まぁ結局乗ることは無かったんだが。
で、テオティワカン行きのバスは25ペソだった。
ウロウロしてたら、こっちから話し掛けなくても、
どこで買ったらいいか誰かしらが教えてくれるんだよ、いい国だね。
バスに乗り込み、あたりを見回したが日本人の姿は無かった、
隣の席は若いメヒカーナだったよ。(まぁ顔はよくみてないが。)
バスの中ではあっちのポップミュージックがかかってる。
俺はビデオを回しながら都会から貧民街を抜けて、サボテンの群生地に至るまでの景色を眺めていた。
となりのメヒカーナはというと、雑誌を読んでる。
何を読んでるか、ちらっと見ると
なんか若い男女が裸で写ってる本を普通に読んでるわけですよ。
(えっ・・・!?エロ本・・・?)なんて思ったわけだよ俺は。
帰りにその雑誌、本屋で買ったから後日、ピラミッドのみやげ物の写真とともにUPするよ。
エロ本じゃなくてエロス本なんだw
途中一台のバスが故障かなんかで道の路肩に止まってて、
そのバスの乗客が全部、俺が乗ってるバスに流れ込んできて乗車率200%くらいになった。
息苦しいが、しょうがない。
俺は、バスは終点がテオティワカンだと思ってたんで、
何も考えずにビデオばっか撮ってたんだが、
途中で隣のメヒカーナにつつかれて、
ピラミッドはこの停留所だということを教えられた。
テオティワカン経由でどっかに行くバスだったのね。
俺は「ペルドン、ペルドン(すみません。)」なんていいながら、
人ごみを掻き分けてバスを降りた。
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アステカのピラミッドを観に、
テオティワカン遺跡へ行くことにしたんだ。
まずはメトロで、北口バスターミナル駅へ向かった。
窓口は10~15あり、長距離バスのチケットもそこで買える。
一応アカプルコ行きも調べたが、
Ejectivo(最高級のバス・座席も広く、途中停車などが無い)で450ペソ(約6000円)。
まぁ結局乗ることは無かったんだが。
で、テオティワカン行きのバスは25ペソだった。
ウロウロしてたら、こっちから話し掛けなくても、
どこで買ったらいいか誰かしらが教えてくれるんだよ、いい国だね。
バスに乗り込み、あたりを見回したが日本人の姿は無かった、
隣の席は若いメヒカーナだったよ。(まぁ顔はよくみてないが。)
バスの中ではあっちのポップミュージックがかかってる。
俺はビデオを回しながら都会から貧民街を抜けて、サボテンの群生地に至るまでの景色を眺めていた。
となりのメヒカーナはというと、雑誌を読んでる。
何を読んでるか、ちらっと見ると
なんか若い男女が裸で写ってる本を普通に読んでるわけですよ。
(えっ・・・!?エロ本・・・?)なんて思ったわけだよ俺は。
帰りにその雑誌、本屋で買ったから後日、ピラミッドのみやげ物の写真とともにUPするよ。
エロ本じゃなくてエロス本なんだw
途中一台のバスが故障かなんかで道の路肩に止まってて、
そのバスの乗客が全部、俺が乗ってるバスに流れ込んできて乗車率200%くらいになった。
息苦しいが、しょうがない。
俺は、バスは終点がテオティワカンだと思ってたんで、
何も考えずにビデオばっか撮ってたんだが、
途中で隣のメヒカーナにつつかれて、
ピラミッドはこの停留所だということを教えられた。
テオティワカン経由でどっかに行くバスだったのね。
俺は「ペルドン、ペルドン(すみません。)」なんていいながら、
人ごみを掻き分けてバスを降りた。
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2005/02/19 (Sat)
着いたねぇピラミッド。
入場料は30ペソ、ビデオの持ち込みは別料金で38ペソ。
計68ペソだ。(¥900 弱)
ビデオ許可証をもらい、サボテンが脇を固める道を歩き、入り口へ向かう。
途中、物売りが声をかけてくるんだ。
物売り 「ワンダラー」
俺 「ノ(NO・要らねぇ)」
ツタンカーメンみたいなミイラの黒い人形だったw(プラスチック?)
入り口についた。中に入ると土産物屋が並ぶ。
そこでいろいろ買った。
テオティワカンの中をUPし終わったらまとめて写真で説明する。
遺跡内に入ると、また物売りが・・なんか太陽のペンダントみたいなの持ってる。
物売り 「アステカ・カレンダー、アステ・カレンダー」
俺 「Oh...Oh...」
物売り 「アステカノ・カレンダー」
俺 「Oh~w」
物売り 「ヒャクエン。ホットンドタダァ(100円。ほとんどタダ)」(w)
俺 「・・・ワンダラー?」
物売り 「ワンダラー」
俺 「オッケィ」
1ドル札を出すと、奴は ほっそい銀色の腕輪を出した。
物売り 「ディスイズワンダラー」
俺 「・・・(ペンダントをつかみ)ンォ~ンォ~コレ」(何語だよw)
物売り 「トゥウェニーダラーズ」
俺 「トゥウェニーダラーズ?」
物売り 「イエス。ダッテギン(だって銀)」(って言ったのかな?w)
俺 「ノーノートゥウェニーダラーズ、ノー」
物売り 「ニセンイェン」
ビデオを回して歩きながら言った。
俺 「2千円じゃね~かよっ!100円じゃ ねぇじゃねぇかよっ!」
まぁこんな物売りがいっぱい居るわけだ。
立ち止まったのは この最初の一回だけだ。
物売り 「ニホンジン?」
俺 「ノー!!」(w)
物売り 「ほとんどただぁ」(うめぇw)
俺は歩き去る。
俺 「なんだよ あのお面よぉ~ おっかねぇ・・」
次の物売りが また来る。
物売り 「ワンダラー」
俺 「ノー」
物売り 「ワンダラー」
俺 「ノーッ!」
物売り 「ワンダ~ラ~」
俺 「要らねぇっつんだよっ!!」(w)
持ってきた水を飲み干した時に気付いた。
俺 「あいつら飲み物売りゃ~い~のになぁ。
ぜって~売れるのに。
・・・頭がわるいのか?」
ニホンジン・イイタイホウダイ。
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入場料は30ペソ、ビデオの持ち込みは別料金で38ペソ。
計68ペソだ。(¥900 弱)
ビデオ許可証をもらい、サボテンが脇を固める道を歩き、入り口へ向かう。
途中、物売りが声をかけてくるんだ。
物売り 「ワンダラー」
俺 「ノ(NO・要らねぇ)」
ツタンカーメンみたいなミイラの黒い人形だったw(プラスチック?)
入り口についた。中に入ると土産物屋が並ぶ。
そこでいろいろ買った。
テオティワカンの中をUPし終わったらまとめて写真で説明する。
遺跡内に入ると、また物売りが・・なんか太陽のペンダントみたいなの持ってる。
物売り 「アステカ・カレンダー、アステ・カレンダー」
俺 「Oh...Oh...」
物売り 「アステカノ・カレンダー」
俺 「Oh~w」
物売り 「ヒャクエン。ホットンドタダァ(100円。ほとんどタダ)」(w)
俺 「・・・ワンダラー?」
物売り 「ワンダラー」
俺 「オッケィ」
1ドル札を出すと、奴は ほっそい銀色の腕輪を出した。
物売り 「ディスイズワンダラー」
俺 「・・・(ペンダントをつかみ)ンォ~ンォ~コレ」(何語だよw)
物売り 「トゥウェニーダラーズ」
俺 「トゥウェニーダラーズ?」
物売り 「イエス。ダッテギン(だって銀)」(って言ったのかな?w)
俺 「ノーノートゥウェニーダラーズ、ノー」
物売り 「ニセンイェン」
ビデオを回して歩きながら言った。
俺 「2千円じゃね~かよっ!100円じゃ ねぇじゃねぇかよっ!」
まぁこんな物売りがいっぱい居るわけだ。
立ち止まったのは この最初の一回だけだ。
物売り 「ニホンジン?」
俺 「ノー!!」(w)
物売り 「ほとんどただぁ」(うめぇw)
俺は歩き去る。
俺 「なんだよ あのお面よぉ~ おっかねぇ・・」
次の物売りが また来る。
物売り 「ワンダラー」
俺 「ノー」
物売り 「ワンダラー」
俺 「ノーッ!」
物売り 「ワンダ~ラ~」
俺 「要らねぇっつんだよっ!!」(w)
持ってきた水を飲み干した時に気付いた。
俺 「あいつら飲み物売りゃ~い~のになぁ。
ぜって~売れるのに。
・・・頭がわるいのか?」
ニホンジン・イイタイホウダイ。
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2005/02/19 (Sat)
目の前には、太陽のピラミッドと月のピラミッドへと続く砂利道が伸びている。
死者の道ってやつだ。
その死者の道をまたいで先に進むとケツァールコアトルの神殿てのがあるんだ。
まぁ・・その・・たいした感動はないよね?
修繕中なのかシートが被ってたりするんですよ。
まぁ・・2000年前にライオンだかなんだかの彫刻を石に施したって考えたら
なんかすげぇなぁ・・なんて無理矢理ながら思うんだが。
つうかメキシコにライオンいたの?
それはすげぇんじゃね?
でだなぁ勝手に遺跡に転がってた石を拾って持って帰ったり、
メキシコのでっけぇ蟻にびっくりしてみたり、
まぁその節々に物売りを追っ払ってるんだがなw
気温が30度越えてるわけですよ。もう肩なんかすごい焼けたね。
んで、遠めに太陽のピラミッドが見えてきた。
てっぺんで叫ぶ・・てっぺんで叫ぶ・・
ずっと考えてた。
登り口付近には、5人くらい物売りがいて、じゅうたんとか売ってんだよ。
誰が買うんですか?そんなもんw
で、20分くらいかけて、てっぺんまで登った。
いやぁ絶景。写真とってなくてすまんね。ビデオはとったんだが。
んで、一通り景色を楽しんだ俺は、叫ぼうと思い出した。
・・・しっかし勇気がでねぇ。
周りで叫んでるやつなんていないし。
俺 「やっぱ叫びたいと思ったら、叫んだ方がいいんだよなぁ・・」
なんて言いながらビデオ回して悩むこと30分・・・もっとかな、
とうとう叫びました。
俺 「Yeaaaaaaaaaah!!!」
・・・この声の低いこと低いこと、かなりへこんだよ。
んで、月のピラミッドのてっぺんでのリベンジを胸に太陽のピラミッドを降りだしたんだが、
その途中で
外人 「Hooooooooooooo!!!!!」
後ろから雄叫び。
すげぇ響いてんの。も~くやしいこと、くやしいこと。
ちくしょう・・・俺が最初に根性みせたのに・・
俺は鼻息荒くしながら月のピラミッドをめざした。
月のピラミッドの階段を上りながら
俺 「こっちのほうが階段まっすぐだな・・・こっちの方が良いピラミッドなんじゃねぇの?」
なんて無理矢理な正当化。
てっぺんはビュンビュン風が吹いてた。
石にはマジックでいろいろな人の名前が書いてある。
俺も書いてくれば良かったなぁ。
んで息が整うと俺は先端へと歩き
俺 「頼むぜ俺のロックンロール・・」
なんて、指輪とリストバンドをビデオカメラに撮り・・・・
俺 「Yeaaaaaaaaaaaaaaaah!!!!!!!」
響いた。
まぁこれも低かったけどな。とりあえず目標は達成したわけですよ。
ぶっちゃけてっぺんで子供が叫んでた
「MAMA~~~!!!」
ってのが一番響いてたけど。
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